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2018.7.16

【ダメージ改善?】美容師が教えるトリートメントの頻度について!

この記事の監修者

【ダメージ改善?】美容師が教えるトリートメントの頻度について!

カラーリングやパーマをかけている人はもちろんのこと、自宅でヘアアイロンを頻繁に使っている人であれば自然と髪は傷んでいきます。

 

その髪のダメージを軽減するために必要になってくるのがヘアトリートメントです。

トリートメントを家でする人やサロンに通っている人と、人それぞれで頻度は異なってきますが、美容院に通う人であれば髪を切るタイミング、1・2か月に1度のペースでヘアケアをしている人が多くなっています。

 

とはいえ、人それぞれで髪の長さや状態は異なってくるもの、具体的にどの頻度でヘアケアをしていけばいいのか、改めてチェックしていくようにしましょう。

 

トリートメントとは?

サムネイル画像

 

そもそも、トリートメントをすることで具体的にどのような効果が得られるのでしょうか?

それぞれの商品によって多少の違いはあるものの、こうした商品の多くには髪を外側からケアしていく成分が豊富に含まれています。

指通りをよくしたり、まとまり感を出したり、髪表面の保湿やダメージ補修に高い効果があるわけです。

 

 

市販のトリートメントと美容院のトリートメントの違い

 

市販のトリートメントと美容院のトリートメントには大きな違いがあります。

それが内容成分の品質、そしてそのケア方法です。市販のものであれば素人が使う分、安全性が高い成分、そして効果が比較的低い成分が豊富に配合されています。

 

それに対して美容院で行うトリートメントはその道のプロが作業を行うため、より品質に優れた業務用の商品が用いられますし、その成分浸透の方法も本格的です。

それぞれの髪質により合ったトリートメントが可能という点も、美容院でのヘアケアの魅力となっていきます。

 

 

トリートメントの理想頻度は?

 

(1)自宅

 

自宅でトリートメントを行う場合、トリートメントはシャンプーをした後毎回行うのがおすすめです。

シャンプーによって頭皮だけでなく毛先部分にも多少のダメージが加わっているため、その都度トリートメントによってキューティクル保護乾燥を防止していく必要があります。

 

ただ、自宅で使う市販のトリートメントの中には刺激性の強いものも含まれていて、使いすぎると逆効果になってしまうものもあるので時に注意が必要です。

シャンプーと同じラインのものを使うこと、極端な使いすぎは避ける事を心掛けていきましょう。

 

 

(2)美容室

 

美容院でトリートメントを行っている場合、その効果は3週間ほど続くとされています。

トリートメントによる保湿成分が髪の内部にまで浸透しているため、自宅で用いられている市販トリートメントに比べるとその持続期間は長くなっていきます。

 

ただ、この期間は利用する美容院で用いられているトリートメントの種類、施術を担当するスタッフの腕によっても多少変化していくのでこの点は注意が必要です。

 

 

トリートメントの効果を持続させる方法

 

(1)髪はすぐにドライヤーで乾かす

 

トリートメントの効果を持続させるためには、こまめなケアが肝心です。

まず一つ目に挙げられるポイントが、髪が濡れた時にはすぐにドライヤーで乾かすという点です。

 

髪が濡れたままの状態で放置していると髪のキューティクルが開いたままになるので、髪の内部にある美容成分もすべて抜けきってしまいます。

 

結果的にトリートメントの頻度が多くなり、それが費用や手間の負担を多くしてしまうことになるので、毎日のケアにも注意が必要です。

 

 

(2)洗浄力が強すぎないシャンプーを使う

 

トリートメントの頻度を減らすためには、洗浄力が強すぎないシャンプーを使うことも大切になっていきます。

 

毎日の入浴で頭皮の汚れを一掃することは大事ですが、だからと言って極端に洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうとせっかく髪に浸透させたトリートメント成分まで洗い流してしまいます。

その分効果も持続されにくくなるので、この点に関しても気を付けていくようにしましょう。

 

 

トリートメントの正しい使い方

綺麗な髪の画像

 

1.水気をよくきる

 

トリートメントはその頻度よりも正しい使い方が大切になっていきます。まずはシャンプーの後に髪の水気をしっかりきっていくこと、ここで水分が多すぎると美容成分が上手く浸透されなくなってしまいます。

 

2.中間部分から毛先に付ける

 

そして、液剤を付けるのは髪の中間部分から毛先にかけて、特に痛みが激しいところを中心に使っていくのがポイントです。根元につけると髪がぺちゃんこになってしまうのでこの点も注意が必要です。

 

3.櫛を使う

 

毛先全体に液を浸透させていくために、櫛を使っていくのもおすすめです。

その後、髪全体をラップなどで覆えば髪のダメージを集中的に補修していくことが可能です。極端に傷んだ髪であれば何度かこうしたケアを繰り返す必要がありますが、軽い症状であれば十分に髪質を改善していくことが可能です。

 

 

トリートメントは正しい頻度で使用しましょう

 

トリートメントはその商品、髪質やそのケア方法によって頻度が異なってくることになります。

より本格的なケア方法で美容院で施術を受けているという人であればそう頻繁にケアを行う必要はありませんが、その分毎日の生活の中で注意しておきたい点は出てきます。

 

髪に浸透させた美容成分が外に流れていかないように、ドライヤーでのケアやシャンプーの種類にも気を遣っていきましょう。

自宅でケアをしているという人でもその注意点は同様で、それぞれの髪質や好みにあったものを選んでいくことが大切です。

 

たったこれだけのことでも髪のダメージは軽減されていきますし、見た目にパサついた状態は改善されていきます。こうしたケアでキレイになった髪をできるだけ長い期間持続させるためにも、ここで挙げた注意点を参考に日々のケアを続けていくようにしましょう。

たったこれだけのことでも、余計な出費を抑えることができますし、トリートメントの頻度が減って手間や作業量も軽減していくことが可能です。

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